不用品回収の違法性やトラブル!厳格な横浜だって被害ゼロじゃない!

家庭ゴミは一般廃棄物と産業廃棄物に区分けがなされている。横浜市が指定した不用品回収業者であれば車両に4桁の数字がある。確認してから依頼を。

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2019年4月5日

家庭から出るゴミを横浜市に依頼するのは不用品回収とは違う?

ゴミは一般廃棄物と産業廃棄物に区分けされています。

横浜市が指定した不用品回収業者であれば、車両に4桁の数字が表示されています。

確認の目安にしましょう。

▽横浜市の一般廃棄物と産業廃棄物の区分け。

一般の家庭から出るごみは、横浜市でも「一般廃棄物」として区分けしています。

横浜市が回収できない一般廃棄物を回収できるのは、横浜市から「一般廃棄物収集運搬業の許可」を受けている事業者に限られます。

廃棄物の回収や遺品整理など幅広い業務を行っている会社もありますが、そうした会社は適正な処理をおこなうため依頼者から引き受けたのちに一般廃棄物とみなしたものは提携している許可業者へ引き渡しをしているのです。

横浜で不用品回収した廃棄物で一般廃棄物とされるものは横浜での認可を受けた業者へ、また別の市のものはその市で認可を受けた業者へ、といった具合です。

横浜市のホームページには一般廃棄物収集運搬の許可を受けている事業者のうち、優良と認められた事業者が掲載されています。

不用品回収を依頼するときは、そちらを参考にしてみるといいでしょう。

▽不用品回収車両にある4桁の許可番号を確認。

横浜市から『一般廃棄物収集運搬業の許可』を受けた事業者とそうではない違法な事業者との見分け方は、収集車両に4桁の許可番号が表示されているかどうかで確認できます。

また横浜市の指定業者であれば、ポスティングのチラシ広告などにも、それと同じ許可番号が掲載されています。

許可番号を確認してから依頼しましょう。

▽横浜市の不用品回収の業者には、回収車両に4桁の許可番号が表示されています。

チラシにも同様の番号が表示されています。

不用品回収が違法かどうかを見分けるのは困難なことですが、横浜市の場合は回収車に4桁の許可番号が表示されています。

チラシにも4桁の許可番号が掲載されています。

それがないものは違法な不用品回収業者となります。

気をつけましょう。