不動産担保ローンとは

新着記事

  • 資金の運用方法

    不動産担保ローンを使って、自分名義の土地や親族の所有している不動産を担保にして必要な資金を調達することができます。

  • リバースモーゲージとは

    高齢化社会において、自宅を担保にして資金を借り入れて、老人ホームの入居に当てるリバースモーゲージという不動産担保ローンが流行しています。

不動産担保ローンとは

現在の日本は高齢化社会と言われていますが、先日実家に帰った時に、我が家も祖父母がとても高齢なので世話が必要になっていました。

父と母は60代ですが、毎日祖父母の家に行って食事や身の回りの世話をしています。

祖父母の家は街から離れた田舎にあるので近所の人も皆高齢で、若い人はほとんど住んでいません。

実際に近所には、後継ぎが見つからずに誰も住んでいない空家もあります。

息子や娘が近くにいて頻繁に来てくれる家庭であれば問題ありませんが、過疎化が進んでいる地域では高齢者だけが家に残り、息子や娘は都市部で暮らしているという所もあります。

子供たちも独立して所帯を持っていると頻繁に帰ってくることはなかなかできません。

さらに、もし親が亡くなったとしても、子供たちは都市部で生活していたら、自分の住む家はあるし、実家に戻る気もないので、辺ぴな土地の不動産を引き継いでもどうしようもないのも現実です。

そんな時に魅力的なのが、不動産担保ローンという方法です。

不動産担保ローンとは、文字通り持っている不動産を担保として借り入れるローンのことです。

借りられるお金は、その不動産の価値によって決まり、一般的には評価された額の約7割の金額を借り入れることができるようです。

不動産担保ローンの利点は、家や土地などを担保にするので、お金を貸す側は実際に担保にされた物件を見ること出来るので、借り手の信用力や不動産の価値をきちんと評価出来るので、借り手も普通の担保ローンよりも高い金額を借りることができます。